もっと前に今のようなメイク専門学校があったら

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私は化粧品がとにかく好きで、いつかは化粧品に携わる仕事がしたいと思ってました。ですが、化粧品に携わると言ってもいろんな部門があります。ヘアメイクさんだったり、化粧品の販売員だったり、化粧品をつくる段階の企画、化粧品をつくる科学者だったり、とにかく漠然として自分でも何がしたかったのか分からなかった時もありました。当時は、そんなメイク専門学校も少なかったので、ヘアメイクになるにはとりあえず美容師免許を持ち美容室で働くのが堅実とさえいわれておりました。

そこでまず美容師になるつもりはあまりありませんでしが、美容学校のほうに進学しました。そこでメイクも勉強は出来るとのことでしたが、メイク専門学校にはかなわないです。ほんと遊び程度にしかやれなかったです。とりあえず、美容学校出れば化粧品関係の仕事に就職できるかなと漠然と入りましたが、美容学校は基本美容師を育てる学校です。いつしか、技術も学ぶうちにこれも楽しいかも、美容室勤務して技術を身につけてからでも化粧品関係の仕事につくのは遅くないかもと思い、いつのまにか美容師を10年やってました。

今は、当時に比べて当時の私のニーズにあったメイク専門学校が増えてきてうらやましく思います。特殊メイクだったり、撮影メイク、ブライダル、他多岐に渡ってます。今の時代にいたら、美容学校はいかなかったかもしれません。たまにうんと後輩にあたりますが、話を聞くとなかなかメイク専門学校入って卒業しても、ちゃんとした給料では生活できないと聞きます。師匠さんの下で勉強しながら働くので、人にまだタッチができて一人前になれないうちは、荷物持ちや準備片づけに追われて朝の始発の電車で仕事に行き終電で帰るという生活で給料は10万満たなかったと言われます。なんだか善し悪しだなと思いました。


メイクの専門学校に通う友人の話

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私の友人は、メイクの専門学校に通っています。将来の夢は何かと聞いてみると、もちろんメイクの専門学校に行くだけあって、メイクの世界なのですが、なんと、特殊メイクの世界だという話でした。特殊メイクというと、ホラー映画や、SFの映画の世界でも、なくてはならないものだと思います。でも、本当に日本を出て、世界を舞台に、渡っていけるのだろうか、そんな事を私は考えてしまいました。映画の世界も華やかな世界なので、入りたい人はたくさんいると思います。

私には、若い頃、夢がない訳ではありませんでした。あきらめたという訳ではないのですが、薬剤師への道を選びました。薬の世界に興味を持ったというのもありますが、やはり仕事の安定を優先してしまったのだと思います。そう思うと、自分の夢にひたすら突き進んでいく友人は、なんだかうらやましく感じました。メイクの専門学校に行って、ハリウッドの世界を目指す。安定を取ってしまった私とは、全く違った選択肢です。頑張ってほしいです。

特殊メイクの世界は、日本にも活躍の場はあると思いますが、少なくともその友人の場合は、世界を目指しています。なので、英語も真剣に勉強しなければなりません。毎日英語の勉強も欠かさずしているそうです。専門学校への通学途中や、アルバイトに行く最中も、英語を聞きながら行くのだそうです。彼女が目指しているのは、今は特殊メイクですが、普通の、女性のナチュラルメイクも、かなり勉強するのだそうですね。専門学校を卒業して、夢がかなうのが一番ですが、もしその世界に入れなくても、メイクの世界で活躍してほしいと願っています。